やさしいまち明石の実現にむけて~ユニバーサル社会の構築~
明石障がい者地域生活ケアネットワークは、年齢、性別、能力などにかかわりなく、だれもが地域社会の一員として支え合うなかですべての人が安心して暮らすことができ、また、その持てる能力を最大限に発揮して、元気に活動できるユニバーサル社会の実現にむけて、以下の取組みを行なっています。
①地域の方との交流の機会づくり
②ユニバーサル啓発講演会の実施
③合理的配慮の提供を支援する公的助成制度の普及
④ユニバーサル情報誌・広報誌「ひなたぼっこ」の発行
⑤明石市のユニバーサルデザイン情報を配信するホームページ「ひなたぼっこ」の運用
特定非営利活動法人 明石障がい者地域生活ケアネットワーク (通称:135Eネット)では、ソーシャルネットワークサービス「フェイスブック」による情報配信をはじめました。135Eネットが取り組むさまざまな活動やイベントの情報などを発信しています。
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あかしユニバーサル情報誌「ひなたぼっこ」主な配布先一覧:
・パピオス明石あかし市民広場